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プロデューサー / 泉 真哉
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今回のプロジェクトの冒頭、
新しいプラットフォームの上に展開するエアロダンシングは
どのような形であるべきか、私たちは考えました。
新しいフィールドにはあまたのフライトゲームがあり、
名作の名に相応しいタイトルも既に控えています。
そこにエアロを展開するには「エアロでなければならない理由」が
なくてはなりません。
原点回帰。初心に戻る。
エアロダンシングの原点とは何でしょうか。
それは『エアロダンシング〜featuring Blue Impulse〜』に込めた私たちの想い、
「飛行機を思いのままに操って大空を自由に飛ぶことの楽しさを全ての人に知らしめたい」
というコンセプトに他なりません。
シューティングゲームのマイキャラとしての飛行機ではなく、
「ヒトを空に運ぶために技術の粋を注ぎ込まれたメカ」としての飛行機を、
私たちは再現したい。
低高度では重くしっとりとしていて、高々度では冷たく希薄になる大気。
低速度では頼りなく踏ん張りが利かないけれど、
速度が上がってくるとしっかり機体を支えてくれる、
音速を超えるとキンキンに固くなる大気。
そんな変化を手の中に感じとってほしい。
リアルだからこそ得られる手応えを、コンシューマゲーム機の上で、手軽に味わうことが出来る。
それがエアロダンシングなのです。
新しいフィールドで、私たちはエアロダンシングというスタイルを、
フライトゲームのスタンダードとして確立したいと思っています。
フライトゲームの新しい世代。
エアロダンシングの新しい挑戦の第1歩。
サブタイトルの『〜NEW GENERATION〜』にそんな意味を込めました。
そして、エアロを支持して下さる多くのお客様、エアロダンサーの皆様に、
プラットフォームが変わっても決して変わることのないエアロのスピリットを
お約束する意味で、あえてメインタイトルを『エアロダンシング4』としました。
これは皆さんの期待を裏切らない、あの「エアロダンシング」の正統進化、第4作目です。
お待たせいたしました。
7月11日、イーストアイランドの上空でお待ちしています。
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メインプログラマー、シミュレータエンジン担当 / 金子 幸史
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エアロダンシングというシリーズを通して、
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簡単に操作できる。
無茶もできる。
らしく飛ばすこともできる。
そして、ただ飛行しているだけが、なんとなく楽しい。
・・・
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を目指してきました。
プレイした人に、これらのことを感じていただけたなら、 また、実際の飛行機にも(さらに)興味を持っていただけたら と思います。
エアロシリーズの開発にあたり、 多数の方々にご助言やご協力をいただいてきました。
ここまでこれたのも、皆様のご支援あってのことです。
ありがとうございました。
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プログラマー、ブリーフィング・サウンド担当 / 武 創人
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こんにちは、プログラマの武です。
エアロシリーズには "i" から参加しましたが、今回始めてサウンドまわりを担当することになりました。加えてPS2という新ハードでの製作であったため、大変苦労しました。
特に苦労したのはエンジン音で、リプレイでは様々な視点(相手機体での視点も)が選べて自由度が高いので、どんな状況でも納得のいく音が出るようになるまで、調整にかなりの時間を要しました。
新機体の音では、"厚み"を出すために試行錯誤の繰り返しでした。
その甲斐あって、迫力があり、かつ良いバランスの音に仕上がったと思います。
またBGMも、クオリティの高いものばかりですので、ぜひ全曲聴いてみてください。
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アートディレクター、地形担当 / 安達 利幸
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初めまして、アートディレクションと地形作成をおこなった安達です。
エアロは"F"から関わっており、回を追う度に「リアルに」「よりリアルに!」「もっとリアルに!」とリアルさの追求が行われました。そのためスタッフにはこれでもか!という位にリテイクの嵐が舞い、修羅場と化したブース内にはゾンビ化したスタッフが徘徊し、夜も眠れぬ日々が続きました。
・・・・・・がっ!、その甲斐あって新ハードにて不死鳥の如く生れ変わった新生"エアロダンシング4"を完成させることができました!(涙・涙・涙・・・)
これまでのエアロフリークも、新たに手にするユーザーにも納得のいけるものに仕上がっているはずです! 発売までには未だ少しありますが、大空を舞う楽しさや、スリルと緊張感あふれるスクランブルなど思う存分楽しんでやってください。
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プログラマー、ミッション担当 / 飯澤 仁志
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プログラマの飯澤です。
入社直後からエアロ(fBI)に携わり、気付けば早4作目。
いつの間にやら「エアロでなければならない理由」ができるほどの評価と、周囲からの期待に、「継続は力なり」という言葉を噛み締める今日この頃。
「エアロらしさとは何なのだろうか」と、毎回プロジェクトの始めに考える。
演技という斬新さ、リアルというストイックさ、ネットワークの可能性。
しかし終わった時にはいつも同じ答えになる。
「気持ちよく飛べればそれでいいじゃないか」
買った人それぞれ、いろんな楽しみ方がある。
そんなソフトであってほしいと思います。
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プロモーション、印刷物担当 / 大島 美和子
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みなさん、こんにちは! パッケージや取扱説明書などの印刷物などを担当しています、大島です。
「エアロ」シリーズでは、1作目からずっと印刷物を担当してきましたが、今回はPS2という新しいプラットフォームになり、印刷物もかなり違った雰囲気になっていると思います。
イメージ一新、でも「エアロ」らしさは無くさない。そんなふうに心掛けてみました。
説明書を作るためには、実際にいろいろプレイもしています。ときには、つい夢中になりすぎて、ミッション成功に燃えてしまうことも(笑)。
今度の「エアロダンシング4」は、フライトシミュレーションが初めての方にもより親しみやすく、「エアロ」シリーズでお馴染みの方にも味わい深く、楽しんで戴けると思いますので、楽しみにしていてくださいね!
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プロモーション、広報(?)担当 / まゆ & チビ姐
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みなさん、こんにちは! 「まゆのひみつ日記DX」を担当させていただいてるまゆと、日記のイラストを担当しているチビ姐です!
(まゆから)
今回、はじめて「GameJam2」というイベントで、みなさんと直接お会いすることができました。エアロ4体験の感想を聞いたり、プレイしている姿を見たりして、本当にエアロシリーズはみなさんに愛されているんだな〜と実感できました。
エアロ4は、まゆもたくさんプレイしましたが、ボリュームもあるし、グラフィックもきれいだし、スクランブルはサイコーに面白いし、いいとこ盛りだくさんです!
発売日まで、楽しみに待っててくださいね。
(チビ姐から)
実は、今までエアロで飛行機を操縦するのはけっこう苦手だったのですが、今回、訓練モードから始めてみたら、みるみる腕が上達してしまいました。今ではパーフェクトを出す項目があるくらいです!
エアロ4なら、エアロシリーズが初めての方にも、すんなり入っていけるゲームだと思います。もちろんボリュームも多いし、スクランブルなどの難しいミッションもたくさん用意されていますから、上級者の方にもご満足いただける内容です。
みなさんぜひ「エアロ4」で遊んでみてくださいね!
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CGデザイナー、地形・機体担当 / 鈴木 一也
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おはようございまーす。地形と機体に携わった鈴木です。
思えば僕は厚木基地に程近い相模原市に生まれ、物心つく頃にはショーウィンドウのトランペットをほしがる少年のような眼差しでフェンス越しの飛行機を見に・・・・と言うのは嘘です。(夏の祭りには行ったよ) そして大空への夢と希望を・・しつこいって!?
でもね、そんな大空への、飛行機への憧れをギュッっと詰め込んだつもりだよ。実を言うとね、FBIの企画が出た当時はには「いんぱるす」も「えんじぇるす」も分からなかったけどDC、PCとタイトルを重ねるごとに「もっときれいに!」「もっと気持ちよく!」「もっとリアルに!」と言う気持ちが大きくなっていきました。
そこで今回のPS2版。ほんとにワクワクしました。(その分、体はガクガク・・)その大きなワクワクを詰め込むのは大変でもあり、やりがいのあることでした。PS2初のエアダンということで職場スクランブル(失笑)も多発したけど、そのおかげでいいものが出来そうです。
そして「4」をリリースするにあたって、一番嬉しいことは、
何も知らなかった僕がやっとみなさんの気持ちに近づけたこと。(4でやっとかよ
!)
僕をそんな気にさせた「エアロダンシング4」、みんな買ってね!(結局それかよ
!)
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CGデザイナー、ウエポン・エフェクト・ムービー担当 / 青木 盛冶
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こんにちは。アオキです。
私がエアロシリーズに携わるのは「FBI」「F」に続き、今回で3度目となりました。
今までのDCでの開発に比べると、PS2はグラフィックの表現能力が非常に高くて、かなりウソのつけない=かなり厳しい状況(=皆さんにはウレシイ状況?)での制作でした。
今回私が担当したのは、ウエポンやエフェクト、ムービーなどのゲーム中の脇役的なモノから、パッケージデザイン、そしてこのサイトデザインなどのゲームを着飾るモノまで、
幅広くやらせていただきました。おかげでグラフィック全体に目が行き届き、全体的にバランスのとれた作品に仕上げられたと思ってます。
この「エアロダンシング4」、是非お友達に薦めてみてください!
きっと、空を飛ぶことの本当の面白さを伝える事ができるでしょう!
そして、友達に薦める前に、是非プレイしてみてください!
きっと、友達に薦めたくなるでしょう!(笑)
では、お先にエアロ4の大空でお待ちしています!
---TAKE OFF !
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CGデザイナー、ステージ担当 / 森田 和也
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みなさん、こんにちは! ステージ担当の森田です。
今回のエアロ4では2つのステージを作成しました。私がステージを担当したのは、シリーズを通して今回が初めてで、数多くの困難が付きまといました。本当にエアロのデータは複雑なのです。とにかく設定する項目が多すぎる!! 最初は半泣き状態でしたが、何とか完成に持っていく事が出来そうです。こんな困難な開発状況の中でも、制作していく上で、心掛けていた事は3つあります。
1つめは、エアロらしさを崩さないという事。
2つめは、みなさんが「楽しい」と思える要素を沢山盛り込むという事。
3つめは、みなさんが演技をする最高の舞台に仕上げなければならないという事。
いよいよグラフィックも終盤に向かい、納得いくステージに仕上がりそうです。様々な意味でグレードアップした背景、そして「エアロダンシング4」を、楽しみに待っていてくださいね♪
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CGデザイナー、ステージ担当 / 高橋 弦太
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はじめまして!! 今回から、初めて本格的にエアロに参加した高橋です。初登場機体のコクピットと、地形を主に担当しました。
今回は自分にとってもエアロにとっても初めてのハード、PS2での開発という事もあり、開発が軌道に乗るまでには大変な苦労がありました。
皆さんご存知のとおり、エアロダンシングは前作までは、ドリームキャストのゲームでした。DCからPS2に・・・。この2つのハードは全く性格が異なります。「こんなにエフェクト出しちゃっていいの? 叶く〜ん。」等と、喜びの叫び声をあげる事もあれば、「ええっ〜!? こう作っちゃだめなの〜?」と、もはや日の目を見ることの無くなった没データを、PCのディレクトリーの最深部に移動し、下がりに下がったテンションを、どう盛り上げたものかと思案をめぐらす事もあり・・・(急いで作り直してください)。今となってはいい思い出です。
とにもかくにも、我々の血と(出てない)、涙の(出してない)結晶エアロダンシング4!! どうぞ、可愛がってやって下さい。
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プログラマー、エフェクト担当 / 叶 良樹
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エフェクトを担当した叶です。
エアロには初参加で、始めに驚いたのがエフェクトの種類の多さです。細かいものを含め
ると100種類を超えています。かなりの気力と体力を必要としましたが、プロジェクト
が進むにつれて次第に綺麗になるグラフィックや、心地よいサウンドに気持ちがのってき
てクオリティの高いものに仕上げることができました。
その中でも、特にフライトシムで重要なのは雲ですよね。雲を突っ切る爽快感や上空から
地上を見下ろした時の空気感はたまりません。さらに、雲は天候に応じて表情を変え、晴
れの日には気持ちをすがすがしく、また雨の日には気持ちをどんよりさせる。このように
様々な表情を見せる雲によって、さらにリアルな”フライト感”を楽しんでいただけると
確信しています。
その他のエフェクトを含め「気持ち良さ」にこだわった開発は最終段階に入っていますが、
実はここからがさらに進化した-new generation-の本来の姿なのかもしれません。ご期待
ください!
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プロモーション、企画担当 / 幅 朝徳
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みなさん、こんにちは! クリエクやドッグファイト選手権でおなじみ、H氏こと幅です。
入社と同時にエアロ1作目のSPを任され、まさにエアロと共に走り続けてきた4年間。ふと気付くと、エアロももう4作目。4年の月日は「揚力」という言葉の意味も知らなかった一人の男を、いっぱしの飛行機ファンに育て上げてくれました。嬉しいことに、本作では、まだ公開されていないある要素(ヒントはコンペイトウ)の企画を担当することも出来ました。
高所恐怖症でなければ、青空はいつの時代も憧れの的であったはず。でも、大空を飛ぶ楽しさは、一部の限られた人だけが享受できるものでした。この「大空を飛ぶ楽しさ」をなるべく多くの人々に味わって貰いたい、その一貫した「強い思い」からエアロシリーズは産まれ、進化し続けてきました。シリーズを通して培ってきたノウハウ、「大空を飛ぶ楽しさ」ということに対する徹底的こだわり、そういったものの集大成が、新世代と銘打たれたこの『エアロダンシング4』です。
よく「フライトシムは難しそう」という言葉を耳にします。たしかに、いわゆるシューティングゲームと比べればエアロは歯応えがあるでしょう。しかし、その歯応えこそが、エアロのコンセプトでもあります。数々の訓練やミッションに挑戦し経験を積んでいく。ゲームも終盤に差し掛かった頃、きっと強い感動とともに実感して頂けることでしょう。「あ、いま、オレ、飛んでる!」と…。ある意味で、そこからが本当のエアロダンシングなのかもしれません。
今、エアロ4の開発内部資料が手元にあるのですが、そのなかのコンセプトという項目に記されている言葉を、こっそりお教えしましょう。
コンセプト:
REAL FLIGHT SIMULATOR
圧倒的なリアリティ、驚愕のグラフィック、究極の本物志向。
エアロでなければならない理由、見つけて頂けましたか?
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プランナー、企画担当 / 小関 俊英(UGA)
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はじめまして!
同じビル内という縁もあってエアロダンシング4企画部分をお手伝いさせていただきましたユナイテッド・ゲーム・アーティスツの小関です。
私がフライトシムを始めたのは小学生くらいの頃。当時はフロッピーディスクドライブすら搭載されていないPCに5分くらいかけてカセットテープでプログラムを読み込ませていました。今と比べるとさみしい画面構成でしたが当時はそれで大空への夢を膨らませていたものです。あの頃に比べるとハードの性能が上がった今の時代は幸せをしみじみと感じます。
エアロダンシングのある時代に生まれて良かった〜。(笑)
そんなエアロダンシングファンだった私が今回のお話をいただいたのは昨年の初め頃。その日を境にビル内エレベーターでプチ出向しながら作業を進め、バインダー約1冊分の仕様書と、かなりの量のボツ書類が完成しました。
エアロダンシング4では「新ハードへの移行」ということで今作から入る初心者の方も安心してプレイできるように配慮しつつ、いくつかの新規要素が盛り込んであります。
シリーズ最新作にふさわしい進化を遂げたエアロダンシング4、皆様のお手元に
届くまで今しばらくお待ちください。
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サウンドディレクター、BGM担当 / 伊藤 二三雄 (AM2事業部)
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今回はCRIとSEGAの2研、同じ会社になったことだし、サウンドのお手伝いをさせてくれませんかということで、仕事をかっぱらってきました。(注:いただいてきました)
今回の仕事ではBGMとプロジェクト-サウンド間の窓口をさせてもらっています。
なにしろ、2人で音まわりを作らなければならない上に初PS2ということもあって、かなり力技なところもありますが、なんとか無事に終わらせることができました。(注:まだです)
ご協力頂いた2研サウンドの方々、エアロチームの方々に感謝いたします。
BGMについては、とにかく熱くるしいほどにまとわりついてくるギターと、戦隊モノを思わせるキャッチーなメロを重点的に、おそらく昔のSEGAファンなら懐かしさのあまり、「鈴木 裕 GAME WORKS Vol.1」でも買おうかな、などと思ってしまうでしょう。(注:それはDCです) あの当時の楽曲の好きな方にはおすすめです。
オープニングムービーBGMについても、絵と音を合わせるため、映像担当の方との共同作業となりました。「ベタの心地よさ」が少しでも伝わればと思います。
このプロジェクトにおいて「ゲームに徹する」事が今回のサウンドの要点でもありました。プレイヤー層とゲーム内容を考え、最善の方法をとったつもりですが、みなさんにはどのように映るでしょうか?
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サウンドエフェクト、音声担当 / 濱田 誠一 (AM2事業部)
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SE、音声を担当した濱田です。
エアロダンシングは、実績と定評のあるフライトゲームなので、前作までの雰囲気と、ゲームとしてのリアルさのバランスに気を使いました。
フライト中のエンジンSEの調整、特にウォッチャーモードの遠近感の演出、ドップラー効果では、かなり担当プログラマを悩ませました。PS2での初開発だったので、ツールも一から作成する苦労もありましたが、2研伝統の「エンジンツール」が威力を発揮し、迫力あるエンジン音が作れたと思います。
また、フライト中のボイスの無線効果にもかなり試行錯誤しました。効果が強いと言葉が聞き取りにくく、弱いと無線に聞こえないのですが、苦労の甲斐あって、イイカンジに仕上がったと思います。
ムービー音声、ボイス、BGMの再生には、お馴染みCRIオリジナルの圧縮・ストリーム技術「ADX」PS2バージョンを採用しています。高音質で迫力のある音にできました。轟隊長の怒鳴り声が一段とリアルになっているのでは。(笑)
全体的に、従来のエアロの良さを残しつつ、さらにパワーアップしたサウンドが作れたと思いますが、いかがでしょうか?楽しんで下さい!
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CGデザイナー、機体担当 / 高橋 雅之
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エアロ開発に携わるのも今回で3作目となります。これだけ作っていますといろいろな経験ができるもので、メインである機体の作成も行いました。
シミュレーターという要素をもつエアロは、もちろん見た目のクオリティーにも妥協は許されません。それゆえ何度ダメ出しをを喰らった事でしょう(特にA-10)。何度作り直したことでしょう(特にA-10)。何度枕を濡らした事でしょう(特にA・・・)。しかしそれは開発者一同がエアロに、そして大空の演舞にかける思いの表れなのです。
私たちも、エアロファンなのですから。
さて、PS2という舞台に移り、多くの開発者の手によって機体は更に進化しています。
後は皆さんが彼らに魂を込めてあげてください。そして鋼鉄の彼らが織り成す、華麗なダンスを堪能してください。エアロでなければならない理由がわかるはずです!
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